月刊『同朋』誌 2018年12月号

今月の特集は、「命の選別を問う」
著者:
 
シリーズ:
月刊『同朋』  
発行年月日:
2018/11/16  
ページ数:
60p  
判型:
A4  
ISBN:
491-0-8936-5128-8  
400 (通常 \ 400) 在庫 : 420

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月刊『同朋』誌 2018年12月号
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内容

「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、 暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。12月号の特集は、「命の選別を問う」。

詳細

【12月号の主な内容】
◎インタビュー 矢部太郎(お笑い芸人)
「人間って一人で生きていくようにはできていないんだなぁ。」

◎特集 命の選別を問う
相模原の障がい者施設で多くの命が奪われた事件から2年。
意思疎通のできない人間は安楽死させるべき≠ネどと主張し、
犯行を正当化し続ける被告に怒りを覚える人は多いと思います。
しかし、人の命の軽重をはかりにかけ、
価値のある人とない人を選別するといった発想は、
私たち自身の胸の内にも潜んでいるのではないでしょうか?
今年明らかになった旧優生保護法による強制不妊手術や、
命の選別≠ェ懸念される「出生前診断」の問題なども含め、
自分自身の課題として考えます。

●対談「いのちは、わからない。それが腑に落ちると、     人は穏やかな優しさに包まれる。」
 最首悟さん(和光大学名誉教授) × 宗由美子さん(アーティスト)
●ルポ/ 出生前診断」について考える/小松美彦さん
●寄稿/「トリアージ」という命の選別/森元美代治さんに聞く
●「優生思想」が引き起こした大きな過ちを2度と起こさない社会へ
●仏教の視点から/榊法存さん(真宗大谷派僧侶)

◎好評連載
●親鸞万華鏡/12月号のゲスト:寺島実郎さん(日本総合研究所会長・多摩大学学長)
各界で活躍する方々に、様々な視点からの多彩な親鸞観をお聞きする連続インタビュー。
●探訪:真宗民俗/蒲池勢至さん(民俗学者)
  各地にひそむ真宗門徒の特色ある信仰の姿や葬儀・年中行事などの儀礼について、民俗学の視点からリサーチ。
●仏教学入門―お釈迦さまからのメッセージ/宮下晴輝さん(大谷大学名誉教授)
  2500年前に開かれた仏教の叡智は、今を生きる私たちにどんなメッセージを発しているのか。
●正信偈に学ぶ―今ここに届く親鸞の教え/狐野秀存さん(大谷専修学院長)
 真宗門徒が朝夕に勤める「正信偈」の教えの大切さと感動を連載。
●東本願寺 道を照らす行灯法語
 真宗本廟(東本願寺)前のソーラー行灯に掲示されている法語を、毎月ひとつずつご紹介。
●咲く花 鳴く鳥 そよぐ風/伊藤比呂美さん(詩人)
生きること、死ぬること≠ノついて、自然をとおして見つめる連載エッセイ。
●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一
『ペコロスの母に会いに行く』でお馴染み、マンガ家・岡野雄一さんが、 亡きお母さんから教わった大切な「いのち」のあれこれをつづる連載マンガ。
●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん)
お寺の仕事以外にも様々なスタイルで活動する僧侶の姿を、地域の魅力を交えてご紹介。

※その他、さまざまなコーナーを連載中!

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