月刊『同朋』8月号【気候正義】
2026年8月1日 月刊『同朋』8月号を発売します。
「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。=創刊900号=
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【8月号の主な内容】
◎巻頭インタビュー 中村佳太(コーヒー焙煎家・エッセイスト)
コーヒーは、人間が楽しく社会を生きぬくためのツール。
◎特集 気候正義
気象庁は今年4月、40度を超える危険な暑さの日を「酷暑日」と決定。命を奪われるほどの暑さが今年もやってきています。
冷房を控えざるを得ない人々、屋外で働くほかない人々、より暑い未来を託される子どもたちにとって、命にかかわる問題です。
そんな気候変動に伴う不平等を問うてきた言葉が「気候正義」。
この地球に住む、あらゆる生きもののためにできることを始める。その一歩となるよう特集します。
●対談
力強く、共に生きることの喜びを。─「気候正義」のアクティビスト二人に聞く
深草亜悠美(FoE Japan事務局長)×川﨑彩子(原子力資料情報室職員)
●寄稿
・気候正義とは何か/宇佐美誠(法哲学者、京都大学教授)
・気候正義が問うもの/中村隆之(早稲田大学教授)
・気候変動とジェンダー・セクシュアリティ/森田系太郎(エコフェミニズム研究者、環境人文学者)
・クィアなエコロジー ─―親密さと毒性、共に生きるために/マヤ・エリン・マスダ(アーティスト)
・ 化石燃料依存症問題/究極Q太郎(詩人、介助者、アナキスト)
・トビラ絵・カット/宮地みず(イラストレーター)
◎連載
●対話 生きづらいこの世界でも/竹田ダニエル(ゲスト:児玉美月)
●お斎の風味をたずねて/文=土井善晴 写真=大木賢
●地獄・極楽を読み解く――新解『往生要集』/文=ロバートF.ローズ 絵=我喜屋位瑳務
●一切の幸せ/作=岩川ありさ 絵=惣田紗希
●哲学者と僧侶 「私」をめぐる往復書簡/谷川嘉浩×中山善雄
●日々平熱のソウル/中田亮(ミュージシャン)
●釈迦発遣の八正道/大島義男(真宗大谷派僧侶)
●後生の一大事を心にかけて/名倉幹(真宗大谷派北米開教区開教使)
●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一(漫画家)
●仏事作法のひとこま/近松誉
●歌壇/永田淳 俳壇/藤原哲
●プレイバック真宗のかなめ
●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん)
●どうぼうパズルdeひとやすみ
同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付!
●表紙絵・扉絵/北村人(絵本作家、イラストレーター)
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