月刊『同朋』9月号【「末法」の過ごし方】
2026年9月1日 月刊『同朋』9月号を発売します。
「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。=創刊900号=
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【9月号の主な内容】
◎巻頭インタビュー 大石恵美(劇作家・演出家・俳優)
世界と社会の「あたりまえ」を真に受けない。
◎特集 「末法」の過ごし方
「末法」とは、真実をさとりがたい時代のこと。
人権を省みない政治、戦火の報道も続き、現在の状況は、のんびり秋の夜長どころではありません。
孤独感や無力感などの抑圧をしのぎつつ、せっかくの人生にどんな明るみを見出し、今をどう過ごすか。
「末法」という言葉を通して、一緒に考えたい特集です。
◎寄稿
・末法の世を過ごすとは
楠信生(真宗大谷派幸福寺前住職、元真宗大谷派教学研究所所長)
・複雑な他者を受け入れる
室谷明津子(ライター)
・ぎらぎらひかる
小沼理(文筆家)
・「秩序ある共生社会」という支配
BARBARA DARLINg(ビジュアル/パフォーマンス・アーティスト)
・民主的社会を地べたから見上げて
河原梓水(福岡女子大学准教授)
・この世はもうじきおしまいだ──「末法的アナキズム」を提案してみる
酒井隆史(立命館大学教授)
・トビラ絵・カット/木原優大
◎連載
●対話 生きづらいこの世界でも/竹田ダニエル(ゲスト:三木那由他)
●お斎の風味をたずねて/文=土井善晴 写真=瀧本加奈子
●地獄・極楽を読み解く――新解『往生要集』/文=ロバートF.ローズ 絵=我喜屋位瑳務
●生誕130年 三木清と親鸞―念仏する哲学者/室井美千博
●哲学者と僧侶 「私」をめぐる往復書簡/谷川嘉浩×中山善雄
●日々平熱のソウル/中田亮(ミュージシャン)
●聖句を味わう/一楽真(大谷大学名誉教授)
●釈迦発遣の八正道/大島義男(真宗大谷派僧侶)
●後生の一大事を心にかけて/名倉幹(真宗大谷派北米開教区開教使)
●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一(漫画家)
●仏事作法のひとこま/近松誉
●歌壇/永田淳 俳壇/藤原哲
●プレイバック真宗のかなめ
●あなたのとなりの僧侶(おぼうさん)
●どうぼうパズルdeひとやすみ
同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付!
●表紙絵/北村人(絵本作家、イラストレーター)
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