年間書
真宗教団連合発行の1年を法語と絵によって綴ったカレンダー【2024年版】
2024(令和6)年版は、昨年に続き「宗祖親鸞聖人に遇う」のテーマに沿って13の法語を選定。 手摺り版画絵はがき作家の保田温良(やすだ はるよし)氏による四季折々の草花の作品を挿絵として掲載しています。 【表紙】「光明と名号がからみ合い 妙なる音楽を奏でている」青木新門/ 【1月】「帰ってゆくべき世界は 今遇う光によって知らされる」淺井成海/ 【2月】「念仏をはなれて仏もなく自分もない」金子大栄/ 【3月】「南無阿弥陀仏が私の救われるしるしであり 証である」梯 實圓/ 【4月】「まことに浄土真宗とは聞法がいのちであった」近田昭夫/ 【5月】「仏さまの光に照らされて 私の心に明りがつく」山本仏骨/ 【6月】「いい人 いい雨 いい天気 みんな私中心」大神信章/ 【7月】「行いと言葉の 背後に 世間があるか 如来があるか」深川倫雄/ 【8月】「私たちの人生の争いは いつも善と善との争いだ」宮城 顗/ 【9月】「如来ご自身が南無阿弥陀仏となって 衆生の前にあらわれてくださった」寺川俊昭/ 【10月】「人間が人間だけでやっていく 現代の問題はそこにある」安田理深/ 【11月】「仏の救いのはたらきが 私の声となったお念仏」内藤知康/ 【12月】「貴方の感じられている虚しさこそ 真実の世界への強烈な憧れなのです」米沢英雄
聖典
儀式勤行
単行本
伝道ブックス
絵本・紙芝居
同朋選書
写真葉書
冊子
小冊子
翻訳本
テキスト
視聴覚
ブックレット
安居
リーフレット
教化教材
月刊『同朋』
教化研究
真宗教育
身同
定期刊行
年間購読
頒布袋・包装紙
その他