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いま、仏教が教えてくれること~生きづらい世に送る仏教学入門~

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この商品について

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著者 三明 智彰(著)
東本願寺真宗会館(発行)
シリーズ
発行年月日
ページ数 137
判型 A5
ISBN
内容 詳細

この冊子は2023年4月から7月にかけて開催された「多摩親鸞講座」 において、「いま、仏教が教えてくれること」をテーマに、計四回にわたり九州大谷短期大学学長(当時)の三明智彰先生にお話しをいただいた講義録です。
現代は無宗教の時代といわれておりますが、世界を見渡せば宗教は人間に無くてはならない存在ではないでしょうか。 今般、 「宗教」と聞くと「危険」 で 「あやしげ」であるというイメージが先行し、人の不安を煽るかのようにカルト団体が蔓延しています。 このような問題は決して「私」と無関係ではありません。 いま一度、宗教とは何なのか、「私」とどう関係しているのかということを再確認し、宗教に対して知見を得る必要があるのではないでしょうか。
三明先生の講義では、カルトの問題を皮切りに、西欧諸国の宗教の信仰観や宗教と科学との対比などを交え、ブッダ釈尊が覚られた真の道理 「四法印」の教えを中心に据えて、親鸞聖人の言葉に触れながら、いま、仏教の教えから私たちに問われていることを分かりやすくお話しいただきました。
この冊子が、現代社会を生きるうえで「仏教」を知るきっかけとなれば幸いです。
<目次> まえがき
第一講 科学と宗教
①自己紹介 ②呼びかけ文より ③カルト問題
④科学とは ⑤宗教とは ⑥仏教とは
第二講 カルトと仏教
①カルトの問題 ②カルトとは
③オウム集団の現況 ④仏教とは
第三講 「信じる」と信心
①カルトの特徴 ②信・信じるとは
③信仰と理性 ④原始仏教における信
⑤親鸞の場合
第四講 娑婆と浄土
①現世と死後 ②娑婆③天国
④因果応報 善因楽果と悪因苦果
⑤仏教の世界観・人生観 「三界」 「六道」
⑥極楽とは ⑦浄土とは
⑧往生と正定聚 ⑨みなさまのアンケートから