月刊『同朋』2月号【特集・記憶――記すこと、憶うこと】2025年2月1日発売
掲載日:2025/01/30 15:38
カテゴリー:メイン

2025年2月1日、月刊『同朋』2月号を発売します。
いろんな出来事や情報が交差する中、私たちは日々記憶を重ねて生きています。
でも、めまぐるしく流れる時を過ごしながら、記憶があいまいになったり、忘れてしまったり…、
それでも忘れたくない大切な思いはあって…。
そんな「記憶」をめぐる特集です。
◎心の声を綴ってから一年、奥能登に冬が来る。/鹿野桃香(『地震日記』著者)
◎坑口を市民の力で開けた。次は死者に会いに行く。/井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)
◎路上の歌に想う/寺尾紗穂(シンガーソングライター)
記憶・感情・関係を生きる。――脳科学と仏教の対話
わたしに帰るために家を出た、解放感がありました。
詳細、オンラインでのご購入はこちら
取り扱い書店
〈関東〉
猫の本棚(神保町)
西日暮里BOOKAPARTMENT
BREWBOOKS(西荻窪)
〈関西〉
法藏館書店
丸善京都本店
大垣書店
京都ヨドバシ店
烏丸三条店
京都ファミリー店
ブックパル五条店
イオンモールKYOTO店
イオンモール京都桂川店
高槻店
豊中緑丘店
イオンモール北大路店
大津一里山店
特集
記憶――記すこと、憶うこと
いろんな出来事や情報が交差する中、私たちは日々記憶を重ねて生きています。
でも、めまぐるしく流れる時を過ごしながら、記憶があいまいになったり、忘れてしまったり…、
それでも忘れたくない大切な思いはあって…。
そんな「記憶」をめぐる特集です。
インタビュー
◎人は、目盛りでは測れない記憶の中を生きている。 /柴崎友香さん(小説家)に聞く寄稿
◎ 美味しくなくて柔らかな/僕のマリ(文筆家)◎心の声を綴ってから一年、奥能登に冬が来る。/鹿野桃香(『地震日記』著者)
◎坑口を市民の力で開けた。次は死者に会いに行く。/井上洋子(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)
◎路上の歌に想う/寺尾紗穂(シンガーソングライター)
対談
◎恩蔵絢子(脳科学者)×加来雄之(大谷大学名誉教授)記憶・感情・関係を生きる。――脳科学と仏教の対話
巻頭インタビュー
◎いちむら みさこ(ホームレスグループ・ノラ)わたしに帰るために家を出た、解放感がありました。
詳細、オンラインでのご購入はこちら
取り扱い書店
〈関東〉
猫の本棚(神保町)
西日暮里BOOKAPARTMENT
BREWBOOKS(西荻窪)
〈関西〉
法藏館書店
丸善京都本店
大垣書店
京都ヨドバシ店
烏丸三条店
京都ファミリー店
ブックパル五条店
イオンモールKYOTO店
イオンモール京都桂川店
高槻店
豊中緑丘店
イオンモール北大路店
大津一里山店