月刊『同朋』誌 2021年10月号

今月の特集は、「アイヌに学ぶ」
著者:
 
シリーズ:
 
発行年月日:
2021/09/16  
ページ数:
 
判型:
A4  
ISBN:
491-0-893-65101-1  
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月刊『同朋』誌 2021年10月号
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内容

「仏教がみちびく、あらたな人生」をコンセプトに、暮らしのなかにある大切なことを見つめる月刊誌。

詳細

【10月号の主な内容】
◎インタビュー 中村明珍(農家兼僧侶)
素のまま、素材のまま届けるような表現をしていきたい。

◎特別企画
アイヌに学ぶ
アイヌの人々は、人間を取り巻くすべてのものをカムイ(神)ととらえ、
自然と共生する豊かな精神文化を築いてきました。
しかし明治以降、北海道の開拓が進む中で、
アイヌ文化を否定し日本人との同化を進めるような政策がとられ、
真宗大谷派もそれに協力して
アイヌ民族差別に加担してきた歴史があります。
それに対して、アイヌの尊厳の確立を求める人々のねばり強い取り組みが続き、
2019年には「アイヌ新法(通称)」が成立。
アイヌを北海道はじめ日本列島北部の先住民と認め、
その誇りが尊重されるための施策が進められています。
しかし、最近でもテレビ番組の中で
アイヌを侮辱する言葉が使われる事件が起きるなど、
差別の根は断ち切れていません。
そんな今だからこそ、すべての人が差別から解放されて共に生きるために、
アイヌの人々の豊かな文化に学びたいと思います。

●対談「先住民の文化を知ることは、自分を豊かにする楽しい体験です。」
宇梶剛士(俳優)×結城幸司(アイヌアートプロジェクト代表)
●寄稿:共生への願いに応える―「東本願寺北海道開拓錦絵」への問いかけに思う/訓覇浩(真宗大谷派僧侶)
●アイヌの世界と出会う ウポポイ(民族共生象徴空間)へ!
●寄稿:カムイとは何か?/中川裕(千葉大学名誉教授・『ゴールデンカムイ』アイヌ語監修)
●現代を生きる「アイヌ」を映し出す 映画『アイヌモシリ』
●仏教の視点から/名畑格(真宗大谷派僧侶)

◎好評連載 ●親鸞万華鏡/ゲスト:三田誠広(作家)
各界で活躍する方々に、様々な視点からの多彩な親鸞観をお聞きする連続インタビュー。
●和讃の響き―親鸞の声を聞く/吉元信暁(九州大谷短期大学教授)
●リレー法話 いつも、現在から/狐野やよい(真宗大谷派僧侶)
●小林聡美のぼちぼち是好日
●こころに響いた言葉/三村覺(大谷中学高等学校宗教科教員)
●仏教ゆかりの植物図鑑/蓮華
●お斎をつなぐ人々〜東本願寺編〜「漆器」
●旬のいっぴん精進料理〜お弁当〜「さつま芋とお揚げさんの炊き込みごはん弁当」/森かおる
●東本願寺界隈 今昔物語/京都 緑風荘(旅館)
 東本願寺界隈のお店を紹介。東本願寺と地域・町との関わりや歴史、これからを見つめます。
●真宗門徒のキーワード
●ペコロスのほどけてしゃがんで/岡野雄一
『ペコロスの母に会いに行く』でお馴染みのマンガ家が、亡き母から教わった大切な「いのち」のあれこれをつづる連載マンガ。
●これであなたも仏教ツウ?! クイズで学ぶ仏教語
 普段目にする言葉も実は仏教語だった?! イラストとともに毎月1つ取り上げる仏教語クイズ!
●どうぼうパズルdeひとやすみ
同朋の誌面や仏教・仏事のことも登場するクロスワードパズル。プレゼント付!

※その他、さまざまなコーナーを連載中!

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