年間書
真宗教団連合発行の1年を法語と絵によって綴ったカレンダー【2023年版】
2023(令和5)年版は「宗祖親鸞聖人に遇う」のテーマに沿って13の法語を選定。挿絵には、五木寛之氏の新聞小説「親鸞」の挿絵を担当された山口晃氏の絵画を掲載しています。 【表紙】「親鸞聖人の出現は私一人のためであった」横超慧日/ 【1月】「この世のことは 何事も何事も お念仏の助縁」信楽峻麿 【2月】「世の中に最も度し難いものは他人ではない この私」稲城選恵/ 【3月】「こころにじごくがあるよ ひにち まいにち ほのをがもゑる」浅原才市/ 【4月】「仏法の鏡の前に立たないと自分が自分になれない」二階堂行邦/ 【5月】「南無阿弥陀仏とは、言葉となった仏なのです」安冨信哉/ 【6月】「信は如来の生命なり」小山法城/ 【7月】「正しいものに遇って 正しくない自分を知らされている」利井明弘/ 【8月】「われもたすかり、人もたすかるというのが仏教の教え」曽我量深/ 【9月】 「まこと」のひとかけらもない私に 仏さまから差し向けられた「まこと」 石田慶和/ 【10月】「念仏というのは私に現れた仏の行い」坂東性純/ 【11月】「生のよりどころを与え、死の帰するところを与えていくのが南無阿弥陀仏」金子大栄/ 【12月】「一人一人がお浄土を飾っていく一輪一輪の花になる」梯 實圓
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