8月おすすめ書籍

掲載日:2024/07/18 10:09 カテゴリー:メイン
しんらんさまとやまぶしべんねん書影

紙芝居『しんらんさまとやまぶしべんねん』
子どもに大人気!!
迫力のあるユーモラスなイラストで、
親鸞聖人と山伏弁円との出会いのエピソードをお話にしています。
ワクワク、ドキドキ、ぜひ1度手に取りご覧ください。

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真宗児童聖典書影

『真宗児童聖典』
100年あまり前に作られた真宗児童聖典。
『仏説無量寿経』、『仏説観無量寿経』、『仏説阿弥陀経』、『正信偈』の
こころを伝えることを願いに作られました。
現代の言葉に分かりやすく語りなおし、総ルビの読みやすい文章になっております。

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ぼくれっしゃ書影

『ぼくれっしゃ』
「ぼくれっしゃ しゅっぱつ しんこう!」
「れっしゃ」になって走り出した「ぼく」。ぼくれっしゃにのってくるのはだれかな…?
自分を支えている大切なものに気づかせてくれる絵本です。

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だあれ?だれなの?書影

『だあれ?だれなの?』
この本に登場するむしたちのさまざまな表現に親子でビックリ。小さないのちに出会う本です。
里山や昆虫を撮り続ける写真家・今森光彦さんが子どもに贈る写真絵本。
ポケットサイズだから山などにもって出かけよう! プレゼントに最適!

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ふたりのパンタカ書影

紙芝居『ふたりのパンタカ』
日本画家の畠中光享氏の絵の世界を味わうことができます。
遠い昔のインドで、お釈迦様のお弟子となった二人の兄弟のお話です。
賢い兄は熱心に努力したのですぐに立派なお弟子になりましたが、
物覚えが悪く修行についていけない弟の愚かさにあきれて、弟をひそかに家へ帰そうとします。
するとお釈迦様は・・・。

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それちょーだい!書影

『それちょーだい!』
それちょーだい!(Give me that !)」 サルのながーいシッポ、キリンのきれいなもよう、ゾウの大きなからだ・・・。
小さなウサギは、自分に無いものをほしがります。
これは、ほしがりウサギがほんとうの自分、「あるがまま」に出会う物語です。

【5ヵ国語(日本語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語)に対応、対象年齢3歳~】

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