伝道ブックス
「病のままでも自分らしく生きたい」―末期ガンを宣告され、闘病生活での試行錯誤の末に著者は親鸞聖人の教えと出遇った。教えの確かめとさまざまな人々との出会いの中で、「自分らしく生きる」ことの大切さを説く。