さまざまな職業を経て作家となり、ひとり息子を亡くされて浄土真宗の教えに帰依していく著者の折々の思いが克明に描かれた渾身の一著。深く思い人間中心の知恵(人知)の闇を破り、生死の矛盾を超えて仏の教えと親鸞聖人の信心を語りあかす。浄土真宗の入門書としても座右の銘としても読んでいただきたい。
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